パッションフラワー

就寝前に親しまれる欧米の伝統メディカルハーブ・パッションフラワー(トケイソウ)
パッションフラワー(学名:Passiflora incarnata)は、トケイソウ科の多年草でアメリカ南東部が原産のハーブです。
和名は「時計草(トケイソウ)」。
花の中心部が時計の文字盤のように見えることからその名前がついています。食用の果実「パッションフルーツ」でも知られる植物の近縁種ですが、ハーブとして活用されるのは花・茎・葉の部位です。
「パッションフラワー」という名前は16世紀にスペインの宣教師が南米でこの花を発見した際、花の形がキリストの受難(パッション)を象徴しているとして名付けたものとされています。
北米の先住民族が古くから儀式・民間薬として使用してきた歴史があり、19世紀からヨーロッパに伝わり急速に普及した伝統ハーブです。
現在ではドイツをはじめとするヨーロッパ各国で医薬品としても認可されており、欧米で最も研究が進んでいるメディカルハーブのひとつです。
特に就寝前・夜のティータイムに意識的に取り入れる習慣がヨーロッパ各地に根付いています。
パッションフラワーに含まれる注目成分
フラボノイド(ビテキシン・イソビテキシン・オリエンチンなど)
パッションフラワーの代表的な成分群です。
ビテキシンはパッションフラワーの品質評価指標として国際的に使用されており、世界中の研究機関で研究が積み重ねられてきた重要なフラボノイド成分のひとつです。
クリシン(Chrysin)
パッションフラワーに含まれるフラボノイドの一種で、蜂蜜・プロポリスにも含まれる成分として知られています。
アルカロイド(ハルマン・ハルモール)
パッションフラワーに含まれるβ-カルボリン系アルカロイドの一種です。
タンニン
収れん作用を持つポリフェノールの一種でパッションフラワーにも含まれています。
欧米での研究と使用実績
ドイツの植物療法研究機関「コミッションE」もパッションフラワーを研究対象として取り上げており、パッションフラワーの伝統的な使用方法に関する研究報告が発表されています。
ドイツでは医薬品として認可されており欧米各国でパッションフラワーを含む製品が広く流通しています。
パッションフラワーティーの香りと味わい
パッションフラワーティーはほのかにフローラルで、やさしい草の香りとほんのりとした苦みのあるすっきりとした味わいです。
カモミール・リンデンフラワー・ラベンダーとのブレンドが定番で、就寝前のゆったりとしたティータイムに多くの方に選ばれています。
ノンカフェインのため時間帯を問わずお飲みいただけます。
ヴィーナースのパッションフラワーのこだわり
ヴィーナースでは農薬検査を実施したパッションフラワーのみを使用しています。
日本メディカルハーブ協会(JAMHA)認定の有資格者が在籍しており品質管理にこだわっています。
こんな方におすすめ
- 就寝前・夜のティータイムに香り高いハーブティーを楽しみたい方
- 日々の生活にハーブを意識的に取り入れたい方
- 伝統メディカルハーブを試したい方
- フラボノイドなどの植物成分を日常的に摂り入れたい方
- ノンカフェインのハーブティーをお探しの方
ご注意事項
- 本品はパッションフラワーを使用した食品(ハーブティー)です。医薬品ではありません
- お体に合わない場合はご使用をおやめください
商品ラインナップ
| 商品 | 内容量 | 特徴 |
|---|---|---|
| パッションフラワーティー 15ティーバッグ | 1.5g×15袋 | お試しに最適 |
| パッションフラワーティー 45ティーバッグ | 1.5g×45袋 | 続けやすい大容量 |
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