クコ茶(枸杞茶)は中国最古の本草書に記載された2000年以上の歴史を持つ漢方生薬

クコ茶は、クコ(学名:Lycium chinense)の葉を使った健康茶です。
ナス科の落葉低木で中国・日本・韓国など東アジアに広く自生しています。
和名は「枸杞(くこ)」。甘い実(クコの実・ゴジベリー)は薬膳料理や中華料理の食材として日本でも馴染み深い植物ですが、葉もお茶として古くから活用されてきました。

クコは中国最古の本草書「神農本草経」(紀元前200年頃)に上品(じょうぼん・最上位の生薬)として記載されており、2000年以上にわたって中国伝統医学で重要な生薬として使われてきた歴史があります。「春は葉を食べ、夏は花を食べ、秋は実を食べ、冬は根皮を食べれば天寿を全うできる」という言葉が「本草綱目」(明代・李時珍著)に伝わるほど、クコは植物全体を通年で活用してきた中国の「長寿の薬草」として知られています。


クコに含まれる注目成分

クコの葉・実には以下の成分が含まれていることが科学的に確認されています。

ベタイン(トリメチルグリシン)
クコに豊富に含まれる成分でクコの代表的な成分のひとつとして知られています。
ほうれん草・ビーツ・海老などの食品にも含まれる天然成分ですが、クコはとくにベタインの含有量が多い植物として研究されています。

クコ多糖類(LBP:Lycium Barbarum Polysaccharides)
クコに含まれる多糖類でクコの機能性研究において最も注目されている成分です。
クコに関する科学論文の多くがこの成分に注目しており、世界中で研究が積み重ねられています。

ゼアキサンチン
クコの実に豊富に含まれるカロテノイドの一種で目に関連する成分として近年注目されています。
とうもろこし・卵黄にも含まれる天然の黄色色素です。

ルチン
フラボノイドの一種でソバ・柑橘類にも含まれるポリフェノールの一種です。

βカロテン・ビタミンC
緑黄色野菜にも含まれる成分でクコの葉にも含まれています。


クコの多彩な活用方法

クコは植物のさまざまな部位が活用されてきました。

活用方法 使用部位 特徴
クコ茶(本商品) 手軽に毎日飲める健康茶
クコ酒 焼酎・日本酒に漬けたお酒
薬膳料理・中華料理 杏仁豆腐・スープなどに
地骨皮(ちこっぴ) 根皮 漢方薬の生薬として使用

ヴィーナースのクコ茶のこだわり

ヴィーナースでは農薬検査を実施した国産のクコ葉のみを使用しています。
ティーバッグ1袋あたり3gとしっかりした茶葉量で成分をしっかり抽出できます。
日本メディカルハーブ協会(JAMHA)認定の有資格者が在籍しており品質管理にこだわっています。


クコ茶の味わいと飲み方

クコ茶はほのかな甘みとすっきりとした味わいが特徴です。
クセが少なく毎日続けやすいお茶で、ノンカフェインのため時間帯を問わずお飲みいただけます。
ティーバッグ1袋に熱湯200〜300mlを注ぎ3〜5分蒸らしてお召し上がりください。


こんな方におすすめ

  • 漢方・薬膳に興味があり日常的にハーブを取り入れたい方
  • 2000年以上の歴史を持つ生薬の健康茶を試したい方
  • ベタイン・クコ多糖類などの植物成分を摂り入れたい方
  • ノンカフェインの健康茶をお探しの方
  • 国産にこだわって選びたい方

ご注意事項

  • 本品はクコを使用した食品(健康茶)です。医薬品ではありません
  • お体に合わない場合はご使用をおやめください
  • 妊娠中・授乳中の方はかかりつけ医にご相談ください

商品ラインナップ

商品 内容量 特徴
国産クコ茶 15ティーバッグ 3g×15袋 お試しに最適
国産クコ茶 60ティーバッグ 3g×60袋 続けて使いやすい大容量
対象商品:2件
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