エキナセア

北米先住民族が数百年にわたり大切にしてきた伝統メディカルハーブ・エキナセア
エキナセアティーは、エキナセア(学名:Echinacea purpurea)の葉・茎・根を使ったハーブティーです。北アメリカ大陸原産のキク科の多年草で、和名は「ムラサキバレンギク(紫馬簾菊)」。北米の先住民族が古くから大切にしてきたハーブで、その使用の歴史は数百年以上にわたります。
現在では欧米を中心に世界中で広く親しまれており、特に季節の変わり目や体調が気になる時期に意識的に取り入れる方が多い、代表的なメディカルハーブのひとつです。ヴィーナースでは農薬検査済みのエジプト産エキナセアを使用した製品をご用意しています。
エキナセアとはどんなハーブか
エキナセアはキク科エキナセア属の多年草で、北アメリカの草原地帯に自生しています。夏から秋にかけて美しい紫色の花を咲かせます。根・茎・葉・花すべての部位が活用されてきた歴史があり、特に根部位は成分が豊富とされています。
エキナセアという名前はギリシャ語で「ハリネズミ」を意味する「echinos」に由来しており、花の中心部がハリネズミの針のように見えることから名付けられました。
エキナセアに含まれる注目成分
エキナセアには、以下の成分が含まれていることが科学的に確認されています。
アルキルアミド エキナセアに特有の脂溶性成分で、舌にピリッとした刺激を感じることがあります。この独特の刺激はエキナセアの成分が豊富に含まれているサインとも言われています。
多糖類(ポリサッカライド) 植物細胞壁を構成する成分で、エキナセアに豊富に含まれています。
カフェイン酸誘導体(エキナコサイド・チコリ酸) エキナセアに含まれるポリフェノールの一種です。エキナコサイドはエキナセアの品質評価指標のひとつとして国際的に使用されています。
フラボノイド ポリフェノールの一種で、多くの植物性食品にも含まれる天然の植物成分です。
欧米での研究と使用実績
エキナセアは欧米で最も研究が盛んなハーブのひとつです。特にドイツの植物療法研究機関「コミッションE」がエキナセアを研究対象として取り上げており、上気道への働きかけに関する研究が多数発表されています。季節の変わり目に意識的に取り入れる習慣がヨーロッパ各国に広く根付いており、ハーブティーやサプリメントとして世界中で親しまれています。
おすすめのブレンド
エキナセアティーはクセが少なく飲みやすいハーブティーですが、他のハーブとブレンドすることでより楽しみ方が広がります。
| ブレンド相手 | おすすめの理由 |
|---|---|
| エルダーフラワー | ほのかな甘みで飲みやすさが増す。欧米でも定番の組み合わせ |
| ローズヒップ | ビタミンCを多く含むローズヒップとの組み合わせは季節の変わり目に人気 |
| レモングラス | 爽やかな風味でスッキリ飲みやすくなる |
| ジンジャー | 温かみのある風味で体が温まる |
ヴィーナースのエキナセアの品質へのこだわり
ヴィーナースでは農薬検査を実施したエジプト産のエキナセアのみを使用しています。日本メディカルハーブ協会(JAMHA)認定のハーバルプラクティショナー・ハーバルセラピスト・メディカルハーブコーディネーターの有資格者が在籍しており、品質管理と商品選定にこだわっています。
こんな方におすすめ
- 季節の変わり目の体調管理に意識的にハーブを取り入れたい方
- 北米先住民族が大切にしてきた伝統ハーブに興味がある方
- メディカルハーブを日常のティータイムに取り入れたい方
- ローズヒップやエルダーフラワーとのブレンドを楽しみたい方
- ノンカフェインのハーブティーをお探しの方
ご注意事項
- 本品はエキナセアを使用した食品(ハーブティー)です。医薬品ではありません
- キク科アレルギーをお持ちの方はご使用をお控えください
- 自己免疫疾患をお持ちの方、免疫系に作用する医薬品を服用中の方はかかりつけ医にご相談ください
- 妊娠中・授乳中の方、お子様へのご使用はかかりつけ医にご相談ください
- お体に合わない場合はご使用をおやめください
商品ラインナップ
ヴィーナースのエキナセアティーは3種類をご用意しています。はじめての方はまず15ティーバッグからお試しください。
| 商品 | 内容量 | 特徴 |
|---|---|---|
| エキナセアティー 15ティーバッグ | 1.5g×15袋 | お試しに最適 |
| エキナセアティー 60ティーバッグ | 1.5g×60袋 | 続けて使いやすい大容量 |
| エキナセアティー 50g(カット) | 50g | ブレンドにも使いやすいリーフタイプ |
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